Diary(的)

「人生、一寸先は海」(じゃぶじゃぶ...)

携帯不携帯 2007年10月23日(火)

  50,348 byteカメラどころか携帯まで忘れ、
おまけに前日の会場にカポタストも忘れ、
ツアーでもないのにあたふた塗れの江ノ島(笑)
忘れ物、幾つになっても直らない。


一番楽しみにしていたのはブラジル人Vascoとの再会。
何年か前に横浜のイベントでご一緒させて頂いて、
その時も一緒の写真を撮ってもらったりブラジルの話しを聞いたり、
本物のボサノバのスゴさと気持ち良さをサラッと聞かせてしまう彼の演奏に、
すっかり参ってしまった俺だったのです。


今回は二度目と言うこともありのっけから打ち解けてしまい、
最近来日していたイヴァン・リンスの話しで盛り上がったり、
見たこともない押さえ方のコードを教わったり、
一歩も二歩も踏み込んで仲良くなれた気がしました。


出来たら近所のみんなにも聞かせてあげたい。
どっかでライブ組めたら是非呼んでみたい。
こればっかりは実際聞かないと違いが分からない気がします。
言葉のひとつひとつが、勝手に音楽になっているような、
その街のリズムって言うんですかね?、ああいうの。
祖国ブラジルの、そこに流れてるリズム?
彼の人柄も含めてもっともっとみんなに紹介したい人なのです。


最後には二人で展望台に登り、
暮れる海辺の景色を長いこと見ていました。
音楽だけでしか繋がっていないのに、
大事なモノはちゃんと伝わっている感じで、
なんか不思議な時間だったな、あの一瞬は。


Hoopersのことはこの夏色んなところでその名前を聞いていて、
実際にお会い出来るのが待ち遠しかった(笑)。
まぁね、笑いました。
心の底から笑いました。
演奏はもちろん、MCには完全にノックアウトで御座居ました。
この界隈で活動しているもの同士、
やはり共通の知人が一杯居たりしてね、
きっとまたどこかで一緒になりそうな気がします。
なにしろ愉快な人達でした。


ライブの終わり頃、空が夕焼けに染まり、
そしてHalf Moonの演奏が終わりを迎える。
完璧なる秋の夕暮れイベント、な訳です。
いやぁ気持ちの良い一日だった。
久し振りに会うお客さんや偶然そこに居合わせた友人や、
これまた不思議な遭遇が幾つも幾つもあって、
そういう意味でも貴重な時間になったですね。
江ノ島の、秋。
今回呼んで頂いた琢磨仁さん、啓子さんには大感謝です。
ありがとうございました。
会場のスタッフの皆さんもありがとうでした。
おかげで気持ち良く歌えました。お疲れ様でした。


冒頭にもお伝えしましたが、俺は記録メディアをことごとく忘れたもんで、
たまたま二日連続で会ってしまったお客さん、千恵子ちゃんに画を送ってもらいました。
Thank Youね、千恵子ちゃん。
風邪が流行っているみたいです。
仁さんも俺も、ヤラレてしまいました。
急に寒くなったこの頃、皆さんも身体にご慈愛を。
今週末は沖縄へ行ってきます。
あぁはやくこの風邪治さないとね。
ではでは。
 

出会い、出会い、出会い 2007年10月20日(土)

  23,507 byte先週のアグラバーといい、
今夜のミドルズのパーティーといい、
本当に人との巡り会いは不思議だなぁと。

そもそも音楽とはあまり関係ない関係の友人を介して
アグラバーでのライブが決まったのですが、
席を埋めてくれたお客さんの中には
大先輩のようなミュージシャンが居たり、
トータルの年齢層を言えばかつてないくらい幅広い客層に囲まれた、
とても暖かい夜になったと思います。
Thank You! アグラバーの皆さん!
初めての会場だったので正直お客さんが入ってホッとしました(笑)
集まってくれた皆さん!どうもありがとうでした!
またやろうね〜


で、今宵のパーティーと来たら、これがまた....


さちこ&カッチャン、KAZZさんはじめお馴染みの顔ぶれから、
初めましての有里知花ちゃん、レイ君、シタールのヒデ君、
色んな人とセッション出来たのは本当に楽しい経験でした。
なにしろシタールと競演なんて生まれて初めてのこと。
センス良かったなぁ、ヒデ君。またよろしくです。


初めて聞くアイヌの音楽や知らない国の楽器や、
とにかく物凄い数の初体験にまみれた一夜になりました。
一体ミドルズというお店の磁力はどうなっているんだろ?
このロウソクのようにド太い何かが、流れているような...


初めて会った有里知花ちゃんとも二曲一緒にやらせて頂きましたが、
そのうちの一曲、「稲村サンセット」という彼女の作品はとても綺麗な曲だった。
ちゃんとしたコンディションでも一度ちゃんと演ってみたいなぁ。
そろそろ身体のこと労んないといかんかもなぁ。
あ、その曲の楽譜、うちに持って帰って来ちゃったよ(笑)
今度返しますね、すいません知花ちゃん。



さ、明日は久し振りの江ノ島。
懐かしい顔にも会えるはずです。
とっとと寝ます。
どうか、晴れますように!
 

怪我の功名? 2007年10月03日(水)

  60,328 byteこのところカウンターの数字が懐かしい年代に重なります。

ちなみに今はバンド真っ盛り時代、かな?

春にゼロに戻っちゃってから何か淋しいなぁと思ってましたが、
そのおかげでこんな気分も味わえるのか、と。
皆さんは何をしていましたか?黄金の80年代(笑)


さて、録音用の新しいハードディスクを買いました。
いよいよです。

いよいよ、です。
 

帰って来たぁ その一 2007年09月29日(土)

  91,938 byte初めてマーチンというギターを手にしたのは、
16才の秋でした。
その年の夏休みに江ノ島水族館の切符きりと
スーパーのレジ打ちアルバイトを掛け持ちし、
やっと貯まったお金で買ったのがこのD-35。


一時はメインで弾きまくっていたし、
レコーディングにライブにどこへ行くにもこれ一本。
当時から結構弾きにくいギターだったんですが、
異常な程弾きやすい今のD-18に出会うまで
まぁマーチンってのはこういうもんだろうと(笑)。
むしろ自分の手をこいつに合わせなきゃいかん位に思い、
ある意味我慢しながらずっと弾いていました。

何故なら、
これでしか出ない音があったから。
その音がとても好きだったから。



メインの座をD-18に譲り渡したのが幸いだったのか、
こいつは例の火事の時も他所に避難していてまるっきりの無傷だったんですが、
長年の酷使のせいでフレットは擦り減りネックは捩れ、
もはや現場で使うのは難しいコンディション。
だってさ、かれこれうちに来て二十年以上も経つわけです。
色々なところがおかしくなったって不思議じゃないし、
それだけの年月を共にしてきたって事だし、
当時はただ普通に中古扱いだったこいつも今では立派なオールドギターですよ。
むしろこれだけ長持ちしていることのほうがスゴいかも知れない。


で、今回思い切って大修復をお願いしまして、
やっと今日帰って来たんです。わ〜いわ〜い。
何をしたかって言うと、胴体とネックをバラバラにして、
コンディションを整えて再度合体させるという大技を試みたのです。
そしたらこれがね、同じギターとは思えないくらい弾きやすい!
肝心の音はどうかというとバランスは良いし高音はキラキラするし、
惚れた時の良い部分は何も失っていない感じ。



良い。
良いです。
とても、良い。


しばらくは訳の分からないノロケが続くかも(笑)
 

帰宅! 2007年09月14日(金)

  135,804 byteこんばんわ。

たった一週間留守にしただけでしたが、
帰って来たら鎌倉はすっかり秋の気配。
空気や陽の光の具合、風の匂いまで変わっていて
季節が移ろう、この時期の微妙な感じ。
どこかから聴こえる虫の音を聞きながら
この日記を書いています。

今回も本当に沢山の人にお世話になりました。
ほとんどが初めて行く街だったので、
ここには書ききれないくらい沢山の出会いがあり、
抱えきれないくらい色んな想いを噛み締めて
今朝、家に戻ってきました。

この場を借りてこのツアーに関わってくれた全ての方々に
深く深くお礼を言いたいです。
本当にどうもありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

仕事である以上、楽しい事ばかりな訳はありません。
辛い事や、苦しい事、嫌な思いだってするわけです。
これはどんな職種でも変わらないし、
誰もが日々戦っている事だと思います。
でも、やっぱりそれ以上に素敵な人との出会いや、
歌を聴いてくれた人達の素直な笑顔に会える事が、
この道を選んだ自分、今ある自分を、
後悔せずに前へ進んで行ける原動力なんだなぁって、
今しみじみと感じています。

そしてこれから自分がやらなきゃいけない事、
なによりも自分がやりたい事、
それを待っていてくれる人がいる事。
きちんと言葉に整理出来ない程の色んな気持ちを、
沢山の人からもらって帰って来た気がしています。

七日間、シャウトし続けた喉が保ったのは物理的な事だけじゃ、ない。

会場で「応援、してますよ」って
声をかけて手を握ってくれた人達の気持ちに対して
精一杯の自分でいるには、まだまだやれる事がある。
もっとやらなきゃいけない事がある。

ともすれば、まだスタートラインにすら立っていない自分を、
痛い程感じた旅でした。


いつもここを暖かく見守ってくれている皆さん、
本当にありがとうございます。
頑張ります。
龍麿、もっともっと頑張ります。
 

文明開化! 2007年09月03日(月)

  52,900 byte何と、エアコンが来ました!
二十年来お世話になりっぱなしの
AcousticCampではお馴染みの会長から
頂いた一品なんです。しかも高性能!


先月開催された餃子パーティーの際には
なくてはならない存在でした。
人が集まると意外に暑いわけで、
これからは何人来てももう安心!



と、思っていたらですよ


すでに九月の夜。
窓を開ければ自然な涼しい風が......



ええぃ、この際も一度暑くならんかなぁ、なんて
東電のデンコちゃんが怒りそうな気持ちにもなったりして。



ここ五、六年、せんプー機だけが頼りだった事を思うと
夢のような状況なのに、なのに、なのに.....



....まぁ、来年の夏に、期待しましょう。




しかしこの夏に巡り会った出会いはスゴかったなぁ。
セクシーダイナマイト、サックスのYukarieさん、
新井さんとマコトさん、マミさんにエージさん。
今自分が居る場所と、これから自分が行くべき場所、
それがハッキリ見えるような出会いとセッションに恵まれた様。


相変わらず周りの人々に支えてもらいながら、
また新しい場所で唄って行く事が出来そうです。
新しい機材の扱い方には頭を悩ませている毎日ですが、
今自分から出て来るものを何とか形にしようと奮闘しています。
この秋にはかれこれ二十五年連れ添ったD-35がリペアーから帰って来るし、
なんにもなくなっちゃった身の回りの状況から、
本当の意味でのリスタートが切れる、いや、切る事になりそうです。
よく災い転じて、とか言いますが、
実際に立ち向かってみると並大抵のことじゃ、ない。



この歳になって、こんな気持ちになれた事を
色んな意味で感謝している、そんなオレなのでした。
九州方面の皆さん、待っててね。
もうすぐ、行きますよ!
 

幾ら以上なら、停めていいのでしょうか? 2007年08月22日(水)

  23,645 byteま、図々しいかもしれませんが、
停めさせて頂きました、ここに。


さて、この時期会場で会う皆さんに必ずと言っていいほど聞かれるのが

「今年のAcousticCampは?」




楽しみに一年待っていて下さる皆さんには大変申し訳ないのですが、
今年のAcousticCamp、お休みすることになっちゃいました。
一番の理由は会場側と日程の折り合いがつかなかったこと。
この何年もキャンプ場が混み合う時期をわざわざ外していつもの連休に企画していたのですが、
今年はその連休に公園の管理会社が「アコースティックギターキャンプ」という
微妙なネーミングの企画を入れているらしく、
残念ながら貸してもらえませんでした。
その前の週はツアーで西方面に出掛けちゃうし、
翌週は「宿泊客は取らない」という会場側の都合で却下。
そんなわけで本当に不本意で残念なのですが今年はお休みすることにしました。
楽しみに待っていてくれた方にはごめんなさいです。ごめんなさい。
会場を移すなり日程をずらすなりして来年は必ず、
更にパワーアップした顔ぶれでAcousticCampを演りたいと思います。
HPのほうも新しいドメインでリニューアルしようと思います。
随時こちらからお知らせしますのでお楽しみに!






しかしな、アコースティックギターキャンプだって。
参るね。
 

バンド、とかやってたりして 2007年08月02日(木)

  117,243 byteレッドチリビーンズというバンドを手伝ってみました。
色んな人が来て面白いですが、
オレの立場はご覧の通り(笑)

八月、九月は地元での自分名義のライブが
しかも新しいお店でのライブが
追加になる事になりました。

このところ波乗りと音楽の日々、
すっかり日焼けした顔と
再び出来上がりつつある身体。
元気に夏を過ごしております。
ライブに遊びに来てねぇ〜!
 

火傷と呼んでも過言ではない 2007年07月26日(木)

  131,314 byte行ってまいりました、海にありがとう。
いや〜今年は記念的な一日になりました。



今まで東田トモヒロ君のセッションとかで
「え〜、リュウマロさんです、サーファーです...」
なんて紹介される度に
(えぇ、まだ板の上に立ったことないのにぃ....)
とか思ってかなり後ろめたい想いをしてたのですが、
とうとう立ちました!



っていうか海に入るのがやっと三回目だったんだけど、
以前から親しくさせて頂いてるプロサーファー、
河村マミさんにちょこっとコーチしてもらったらですよ、
なんとテイクオフして立ててしまったんですねぇ。
ホント、すんげぇ興奮した(笑)



で、そのあと出番だったんだけど
なんか全員ステージに上がってセッションになっちゃって、
それはそれですごく自然な感じがしてとても楽しかったです。



しかしはしゃぎ過ぎた一日の代償は意外にも大きく、
全身火傷に近いくらいの派手な日焼けっぷり。
なにしろ笑うと顔が痛い。
皮膚が他人のモノの様です。
日差しがスゴかったもんなぁ。



そんな好天に恵まれた鵠沼海岸。
アウトリガーカヌーは来るわ、
ヨットは駆け付けるわ、
二十年振りに高校の後輩に会うわ、
山盛りの出会いに恵まれました。
今までで一番、大きな声で海にありがとうを言いたくなった、
そんな気持ちの良い一日でした。
 

不備ばかりで、まったく..... 2007年07月20日(金)

  122,548 byteしばらくBBSが使えなくなっていました。
まだハッキリしないのですが、
どうもこのドタバタで致命的なミスを、



してしまったらしい.......




infoの方も詳細がまったく流れて来なくて
楽しみにしてくれている皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
とりあえず分かっている範囲での会場だけアップしておきました。
早急に詳しい事を載せたいと思っています。
よろしくお願いします。


写真は7/15の台風通過中の埼玉「とりぜん」
粋なセッションでございました。
 


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