Diary(的)

「人生、一寸先は海」(じゃぶじゃぶ...)

実を、結ぶ 2005年06月22日(水)

  それは梅雨空、窓をあけても雨の音しか聞こえない静かな午後。ベランダではヒメヒオウギが種を作ろうとしていて、その鉢植えや雨の様子がよく見えるように窓ガラスを綺麗に拭いてみたりしていました。僕らは毎日、失い、損ない、色んなものをなくし続けている。それは自分から選んで手放したものだったり、あるいは自分の意志とは無関係に目の前から突然消えてしまったり。

例えば、彼女はこじれそうな雰囲気をうまく解決させてしまう言葉の使い方を知っている人だった。その才能に何度このサイトが救われたことだろう。モノを作ろうとする者の情熱やそれが壁にぶち当たった時の行き詰まりや、そんなものを理解している人でもあった。呼んでもらって唄いに行った彼女と旦那の披露宴は龍麿経験史上最長の四時間を超える盛大なもので、未だありありと思い出すのです。俺の中でひとつの節目となっているライブ、ジェリーフィッシュパーティーに来てくれた人達はその披露宴がきっかけで知り合えた人だったし、彼女と旦那も横浜のライブ会場に二日続けて顔を出してくれたり、本当に大事な時期に自分を支えてもらった、そんな記憶しかない。元はと言えば、なんてことない一台の車がつないだ縁で、でもそれはとてもとても大きな実を結んだ出会いでもあった。

人が人になにかをしてあげようとしても、なかなか目に見える形としては難しいこと。もしかするとその人を通じてまた他の誰かとつながっていく「縁」みたいな、そんな二次的なことが最大限で最高の「出来ること」だったりするのかもしれない。それは多分、その人がいたこと、その事実が誰かの中でずっと生き続けていく「証」のような、そんな気がします。そして彼女は間違いなく俺の中にその「証」を残してくれた。

ここのBBSで会話を交わした方もいらっしゃると思うので報告しなくちゃいけないと、そう思いながらなにを書けば良いのか分からないまま一週間が過ぎようとしています。僕らの友達、Vanbi♪こと佐藤美保さんが6/16に亡くなりました。原因はくも膜下出血、静かに亡くなられたようです。ここには色んなジャンルの人達がやってきて、いつもその間の会話を上手くつないでくれていた裏管理人のような存在だったVanbi♪。生きているうちにちゃんとお礼を言わなかったこと、情けないけれど悔やんでいます。僕らに出来るのは彼女が作ってくれたきっかけを、実を結ぶまで育てていくことだと思う。これからもここは続いて行くし、また新しく様々な人がやってくることを願っています。Vanbi♪がしてくれたこと、忘れないように、ここを守って行きたいと思ってます。今まで、ありがとうね、Vanbi♪。さよならだけはちゃんと言いに行きます。ちょっとだけ、待っててね。
 

いや〜洗濯ってホントに... 2005年06月07日(火)

  28,811 byte.....不思議ですね。

一ヶ月くらい前から片方だけになっていた靴下が、今日になって何故か一足に戻ってました。一体どこにいたんだろ?

ホント、不思議ですね...
 

枯れないように、枯れないように 2005年06月06日(月)

  36,511 byteこれじゃ日記じゃなくて月記じゃねえか!、ハイ、その通りでございます、すいません。それはともかく関西方面からの情報によると馬場さんやA-showさん、大阪を中心に大ブレークしてしまったようですねぇ。いや〜嬉しいよなぁ、ああいう人達が人目に付く場所に出て行くってのはホントに嬉しい。俺もね、七月辺りから行きますよ〜、唄いますよ〜。詳しくはinfoのページでね。

ホントはね、五月中にも実は唄っておりました。ある日は地元商店街のお祭りで唄った後、久し振りに楽しい打ち上げに参加したりしてまして、これがもう本番以上のポテンシャルの打ち上げでしたねぇ。いや、こんなんでいいのでしょうか?とも少し思いますが、とにかく楽しい夜でした。そんな五月の出来事の中で最も心が暖まった出来事と言えば、もはや絶滅かと思われたヒメヒオウギがたった一輪ですが花をつけたこと。去年猫のおしっこ攻撃にやられ、今年に入るまで俺はほとんどベランダに出る事がなかったために、気が付いた時には荒涼とした鉢植えと化していたのですが、それから丹念に水をやり続けたらね、咲いたんだよぅ〜、ピンクの花が!たった一輪だけ、しかも一日半しか咲いていなかったんだけど、それがさ、なんて言うか、「まぁ、沢山じゃないけど、ゼロでもないんだからさ」って風に咲いてくれたんだよね。う〜ん、自分よりも非力なはずのものに何かを諭されるというのは人生の常でもありますが、この出来事には単純に心が温まりましたです。ホワホワで御座います、ハイ。

さて、更新のままならぬ我がサイト、ガハハハ、実はiMacが思うように動かないのでしたぁ〜、.........。困ってんのよ、ホント。メモリーが全然足りないらしい。まぁ、少しずつね、改善します、するつもりです。スマンです。こっちもボチボチね、行きますから。
 

片付かなかったもの、それは.... 2005年05月16日(月)

  42,470 byteここしばらくの間、部屋の床にはあちこちにバラバラになったiMacの部位などが点在していて、その点と点を色んな種類のケーブルが結んで全体をひとつにまとめている、見ようによっては芸術的で何かが産み出される予感すら漂うような....というかまぁ要するに部屋中がぐちゃぐちゃなままだったわけです。で、そのiMacもやっとひとつの固まりに戻ったことだし、今日はどこにも出掛けないで部屋を少し片付けておこうか、と。普段は行かない部屋の隅まで掃除機をかけたり、スナネズミの水槽を全部洗ってワラを取り替えたり、普段出来ない時間がかかるタイプの掃除をまとめてやりました。その挙げ句に部屋中から集まったのが写真のDAD'Sの空き缶です。飲み終わったらすぐに捨てればいいのにね、テーブルの上とかにそのまま置いてあるんですよね。でもこうして掃除するまではあまり気にならないようで、置き去りにされる空き缶の数は増えてくばかり。しかも色んな場所にだらしなく広がっていくんですね。本棚とかテレビの上とか。「空き缶を、捨てる」なんて簡単だろうにね、どういうわけか出来ないんですねぇ、再認識しました。ま、それは良いんです、許します。納得がいかないのはその後なんです。散々飲みっ放しで放っといたくせにさ、この後ゴミ箱に入れる前にね、その空き缶の中を一個一個洗っっちゃったりするわけですよ、俺。つまりね、そんな几帳面さがあるんだったらどうして飲んだらすぐ捨てる位のことが出来んのかっ!おいっ!俺っ!と、洗っている最中なんだか無性にハラが立ってきまして、今日はちょっと自分の事がわからなくなってしまいました。もしかして自分が気が付かないだけで、実は他にもこんな風な不条理を絵に描いたような事を俺はしているのだろうか?とか考え出すと眠れなくなってしまいそうでしたが、まぁまだ昼間だったので起きてりゃいいんじゃん、とその後も掃除を続けました。床もテーブルもあらかた綺麗になったのでiMacを使い易い場所へ動かすことにしたんですが、コンピューターを終了させようとマウスを触ったところ、どうもカーソルの動きがぎこちない。光学式のマウスがパッドにも色んな紙の上でも上手く反応しない。原因は分からないんですが、パッド以外に木や段ボールまで試した結果、唯一このマウスが元気よく動いたのはナント絨毯の上。そんな馬鹿な話しもないだろうとは思いましたが、いくら試しても他のモノの上だと動かなくなっちゃう。でもとにかく使えなきゃ仕方ないだろうということになり、結局しばらくの間は床に置く事になりました。置いた本人がみても何となく行き場を失っているようにも見えますが、そうではありません。ここに設置したんです。そこには理由があるのです。そう自分に言い聞かせないと、負けてしまいそうな状況なのです。そんなわけでですね、現在俺も床の上に転がってキーを打ち続けているのですが、これは大変やりづらい。なにしろモニターを見るだけでも姿勢が無理な上に肘がヒリヒリする。こんなのね、身体に悪いです。でも、ここを指定した工学式マウスだけは他のどこよりも動きが調子良い。なかなか全てが上手くいくと言う事はないんだよなって、これも再認識です。これからもう少し自分を見つめ直してみようと思います。なんだか手の届かない疲労感を残したような月曜日になってしまいました。今週も頑張って行きましょう!トホホ  

愛・Mac 2005年05月15日(日)

  42,640 byteいや〜やっと復活、久し振りに見た起動しているiMac。ホント言うと直している最中に突然自分のしてる事の意味が不明確になって、あらゆる全てが面倒臭くなったりしまして、幾つかの部品になったまま部屋に転がってもいました、ハイ。よくぞ最後まで飽きずに直したぞ、俺!って感じですか?(笑)。まぁね、今だから言うけれど、実はこれタダで譲って貰ったものなんですよ、こっそりと、ひっそりと(何から隠れてるんだ?)。そんな経緯があるもんだからさ、変にお金掛けたりしないであるがままを使い倒す方向でいたんです、ずっとね。だからコレを元通りにする作業って必要に迫られてと言うよりも、俺の中に眠る半田ごて魂のなせる技と言うか。もっと簡単に言えばただの自己満足の方が優先されてるわけですよ、多分。そう思うとね、これが何処へ向かっている作業なのかがボヤケて来ますよね、大概の場合。なので今回は大義名分として「より良いiMac」をテーマに掲げ格安で手に入る部品を使ったパワーアップを計ってみました。....なんかさ、やっと俺もコンピューター上で交わされるっぽい話題が書けている今、ちょっと感動。でもiMacはこの時まだ不動。でね、何をしたかと言うと、まずメモリーを増やし、内蔵電池も新品にして、冷却ファン(前のはやたらに煩かったの)を静かなのに換えて、HDだって動くかどうか分からない中古品ではあるがとにかく30Gのを調達、それをちまちまと付けていくわけです。この辺りの行程は意外な程簡単です。やってることは子供の頃組み立てたプラモデルとあまり変わらないんですね、コンピューターの中身って。差したりハメたりばかりでネジすら要らない。そういうドライな環境の中に修理とはいえ半田ごてが登場したなんてのは、ここから考えるとやはり大事件だったんだなぁって改めて思いました。部品も配線も全部取り付けを確認してパワースイッチを押した時、聞こえた起動音には思わずガッツポーズをしてしまった(笑)。さぁあとは最新の周辺資料を移せば出来上がりです。自分としては普段馴染みのない部品相手だったわりには良く健闘したと思います。とにかく直ったわけだし、こうして一つ結果が出れば、次の場面へ進む事が出来る。実はこの春、それぞれのライブで競演した人の歌を会場で聞いてた時に、今まであまり感じた事の無い気持ちになったりしまして、それは今の暮らしの状況がもたらしているものかもしれないし、今までは気付かなかっただけなのかもしれない。「結果」の大切さ、とでも言うのかな?それの良し悪しなんかよりもそこに「結果」があるって事のほうが実は大事なことで、俺はそれに直面するのをずっと怖がって先送りにしていたような気がしたんですね。それから逃げながら同じ場所をぐるぐる回っていただけのような気がしたんです。悪い結果が出るのが怖くて仕方がない。でも大事なのが結果そのものの存在だとしたら、それから逃げる必要もなければ逃げ切れるはずもないし、そんなに怖がらなくてもいいことなんじゃないかなって、思うようになった。良いときもあれば悪い時もあるし、ちゃんとそれを見つめていないとね、いかんべや、と。こういう事を気付かせてくれるのは、今周りにいてくれる人達です。何の結果も持たない俺を呼んでくれる人達です。じゃぁ俺は、その気持ちに対して何が出来るんだろ?何がしたいんだろ?っていう事なんだと思うんですが、やっとリアルにそういう事を感じているこの頃の俺なのでした。愛、です、ダハハハ。  

ニュース、です。 2005年05月09日(月)

  36,138 byteというわけで、あっという間にGWも過ぎ去りし街角、皆様いかがお歩きでしょうか?いやはや一月近くも間が空いてしまった言い訳も含めて身近に起きた出来事を取りまとめてお知らせしてみたいと思います。
★ばったり再会事件
楽器屋で買い物中に加山雄三バンドのギタリスト、柴山さんにばったり再会したのを皮切りに次から次へおぉっと思うような人々に会い続けます。中学の同級生やら、そいつに誘われていった店には高校の同級生がいるやら、大阪から来たPeckerさんと行った店ではハミングキッチンの二人と会うやら、どういう拍子でこういう流れになるんだろう?と不思議になるくらい人と人が絡み合いながらその先にはちゃんとライブの現場があるという、結果としてはあぁなるほどなぁみたいな一ヶ月でありました、という事件。
★iMac死亡事件
かねてからWeb更新用に準備していたiMacが突然死しました。メモリーを足したりHDをでっかい物に換えたりしてデータを移し終えた次の瞬間、起動しなくなってしまいました。原因はFTBと言われる何万ボルトの電流がたまっている箇所、ここを触って年に何人かは死亡しているらしい危険な物体を取り替えねばならなくなり、半田ごてを片手に修理に乗り出します。結果、今回は無事に修理完了しまして(笑)、今再起動に向けて最後の調整中で御座います。完了したら色々アップするからね〜、待っててね〜、という事件。
★二十年、かかってしまった事件
江ノ島で小田トモヒデ氏(写真はカレーを食べ終わった二人)と共演させて頂いた翌日、フィッシュタンクの担当A氏が夢にまで見た杉真理さんのライブがありまして、これはもう企画段階から携わった者としては文化祭的な感動行事、内緒ですけど楽屋で二人は熱い抱擁を交わしたりしまして(笑)。かれこれ一年前にゆくゆくは呼んでみたいんですよねなんて話していた事が目の前の現実として起きているその様は本当に胸が熱くなってしまいました。おまけにオープニングまで演らせて頂いて、俺自身二十年前に杉さんのライブを見てたりするもんで同じステージにあがれるというそれだけでかなり感動的な一日になってしまいました、という事件。
★Rubbermaid事件
これはまだ世間に公表していないのですが、実は俺Rubbermaid製品のコレクター。Rubbermaidというのはプラスティック製品の草分けみたいな会社でして、小はカナダで買ったちり取りセットから大は米軍基地から輸送したバーガーショップ用のゴミ箱まで、生活の中に溶け込んでいる地味で密かなコレクションをしています。で、今月P.Aエンジニアのガンちゃんと二人でコストコに出掛けた時、Rubbermaidの密閉容器28点セットというのが売られてまして、これはね、一人暮らしとか主婦経験のある方にしか届かないと思いますが密閉容器って結構高いんですよね。それが格安で出てたもんでつい購入してみたのですが、幾ら何でも一人で住んでて28個は要らないだろう、と(笑)。当たり前ですがかなり猛烈に持て余しています、という事件。

早くiMacを修理してですね、頻繁に更新出来る体制を整えたいと思います。音源もね、平行して頑張ってますので、そちらも乞うご期待、というここ一ヶ月のご報告でした。また、よろしくです。
 

骨で、殴られた 2005年04月13日(水)

  46,389 byte果たしてこういう事態の事を「影響を受ける」と言って良いのだろうか?影響っていうと自分が変わっていくまでに割と長い時間をかけてじっくりと染み込んで行くようなイメージが俺にはあるのですが、この出来事はほんの二、三分の歌を聞いていたその瞬間に、自分の中で起きた化学反応みたいな突発的な事故みたいな、そんな感じの事件なんです。サムズアップで出会った大阪のブルースメンA-showさん、彼がステージに上がり最初に唄ってくれたのはトム・ウェイツの「Ol' 55」。これね、俺の大好きな大好きな曲なのです。それをA-showさんは出て来ていきなりに、しかもすんげぇ格好良く聞かせてくれちゃったんですね。もうなにしろ嬉しくてね、うわ〜やられたぁとか思いながら歌を聞いていた時、自分の中に何か懐かしく思うような気持ちが湧いてくるのを感じてました。なんて言うのか、まだ音楽を初めて間もない頃、ギターを弾く事や歌うことがただただ楽しくて夢中になって弾いて唄っていた頃のね、すごくシンプルなワクワク感とでもいうのかな?そんな気持ちがしたのです。俺の出番はA-showさんの次だったんだけど、寸前まですっかり一人のお客さんとしてステージを見せてもらっちゃいました。ホント楽しいステージでした、A-showさん。ライブを見に来てくれていた身内の中にはこのグレートな演奏の後に出るなんて「大丈夫かよ?」なんて心配してわざわざ声を掛けに来てくれた奴もいたりしまして(笑)。でもね、その時俺は自分がこの後どうするのかなんてことよりも「楽しいなぁ」って気持ちで一杯だったみたいなの。なにしろ「わ〜いわ〜い」って感じだったのね。彼の歌にパワーを貰ってすごく自分が励まされた気がして、大袈裟に言うとあぁ生きてて良かったなぁ的にかなりハイな状態だったらしく、「わ〜いわ〜い」のまんまステージに上がったもんですから、そこでの自分がどんな風でどんな塩梅だったのか、なんかよく分かんないんですね。いつもなら心のどこかでそういう事を憶えているはずの冷静さがね、なくなっちゃった。自分の中で何かが一枚剥がれてサッパリとツルツルとした俺がいた、と言うか....。うん、上手く説明するの難しいですね、気持ちについての話しは。まぁそれが良い事なのか悪い事なのかいろんな見方はあると思いますが、それよりもね、ココまで生きて来て未だにワクワクして我を忘れるような自分がいると言う事を見つけた事がね、なんだかとても嬉しいのです。以前、やはり出番直前にハルモニア(現ハミングキッチン)のモモちゃんが唄うブルームーンっていう曲を聞いた時もこれに近い現象が起きたことがありましたが、今回はスゴく固い骨でいきなり殴られたようなスッキリ感?ってことはノックアウトか?(笑)。ふ〜む、音楽って、やっぱりスゴいかも。でもそういいう事を考えてみるとね、こんな風な素敵な歌唄いが唄う素敵な歌との巡り会いに恵まれてるよね、俺。でね、それもこれもね、間違いなく今でも俺の周りにいてくれるあったかい人達のおかげなんだよね、やっぱり。今の自分がとてもそれに応えているとは言い難いと思うからなおさらだけど、横浜サムズアップ御一同様、俺は本当に感謝してます。ありがとうでした。これからもよろしくです。
あ〜それにしても楽しかったなぁ、俺も頑張ろうっと(笑)。
 

天気良好につき 2005年04月07日(木)

  59,286 byteバイクでお花見に出掛けたら、先客がこんなに....  

コレ、テレキャスター。 2005年04月03日(日)

  31,328 byte気の利いた「嘘」のひとつもお届け出来ないままにエイプリルフールも過ぎてしまいましたが、てっきり冗談だと思っていた結婚の知らせが実は本当で、ふざけてんじゃないよ位の返信をしていた俺は慌てて
お祝いのメールを打ち直す始末。SWAMPSったらなんてタイミングで結婚するんでしょうかねぇ?ほぼ間違いなく「嘘」だと思ってました。これっぽっちも疑わずにいた自分が恥ずかしいやら誇らしいやら。

今日は今日で勢いに乗って大洗濯大会を催してみたのですが、ナント外出用のリーバイスを二本とも洗濯してしまい、一歩も外に出られなかったというドジを踏みました。(祈願!デニム三本体制)そのおかげで何にも邪魔されずに静かに家にいる時間が取れたのも事実。独り、色々な決心をしてみたり、ヒメヒオウギの鉢植えに水をあげたり、ボーっと外の森で鳴く鳥の声を聞いてたり。人生何が幸いするか分からない、というよりもなんかあってもなんとなく前向きな気持ちで居ると災い転じてなんてこともありますね。泳ぐしかないですからね、ジャブジャブ。

ここ二年以上、いや、もっとになるのかなぁ。何となくエレキギターを封印してたんですよ。まぁ楽器を出しておけるスペースが限られていたから何本かのアコギ以外はケースに仕舞われて、出す機会もないのでそのままになってたってのが本音なんですが。一時はかなり持っていたエレキギターも様々な資金繰りに巻き込まれほとんど売却してしまいましたが、最後に手元に残った二本のうちのひとつがこのテレキャスター。近頃どういうわけかエレキが弾きたくて弾きたくて、やっと決心して出してきたんですが、これがとんでもないことになってた。純正のケースに入れておいたので安心してたのが間違いだったみたいで、ケースの内側に貼ってある赤い毛皮みたいな生地がどんな反応を起こしたのか分かりませんが、ギターの表面にくっついちゃったんですね。そぅーっと生地を剥がしてみるとまるでギターに毛が生えたみたいな感じになってる。それはもう言葉にできない程ショックでしたが、時間をかけて何とか脱毛に成功しました。でも、毛がなくなってみると今度は本体の色がおかしいのに気付いた。このギター、一般にブロンドと呼ばれるフィニッシュでシースルーのホワイトみたいな、要するに白いギターだったはずなんです。が、目の前のそれはどう見ても白くはなく、バタースコッチと呼ばれる色にそっくりなくらい黄ばんでしまっている。一生懸命再生を試みまして、バラして調整したりムキになって磨いたり。で、夕方になってやっとアンプにつないだんです。小さなマーシャルにダイレクトイン!。なんていうか、こいつじゃないとダメなんだなぁって、改めて思う音、でしたね。付き合い始めてかれこれ二十年、一緒にいるわけで、これって下手な人間関係よりも全然長いわけでしょ?スゴい、よね?スゴいと思うんだ、俺。で、部屋に帰って来た時にドアを開けて最初に見えるその場所へ、ギタースタンドに立ててこのテリーを置きました。試しにパンツ姿で玄関から部屋へ入ってみたんですけど、なんかね、スゴくいい感じなの、うんうん。この調子だとしばらくはキュイーンとかギュワーンとか、チョーキング野郎な状態が続きそう(笑)。うん、春、ですね。
 

失敗、です。 2005年03月31日(木)

  まぁこのクソ忙しいのにも関わらず、DVDプレーヤーを導入しようかなんて余計な事をたくらみまして。というのもそれが超格安で入手出来るという状況が生まれ、それならこの際なんて気持ちもあり、ただし安いかわりにリモコンはないぞ、と。

勘の良い方はもうお気付きでしょうが、DVDってやつはリモコンがないと何にも選べないんですね、アレ。ワクワクしながら再生したハリーポッターが、英語音声しかも字幕も英語という状態で表れた時にはあまりの事に笑ってしまいました。そのプレーヤーを止むなく返品したのは言うまでもなく、我が家におけるでじたるの夜明けはまだまだ遠い先なんだとさ。ふ〜、当分ビデオ。
 


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